2021年04月09日16時32分
「少年革命家」を名乗るユーチューバー・ゆたぼんさん(12)が、中学への”登校拒否”を表明している。
■死ぬこと以外かすり傷や!
小学生ユーチューバーとして活動してきたゆたぼんさん。今年から中学1年となるが、2021年4月7日の動画で「でも俺は中学校に行く気はありませーん!」と高らかに宣言した。
小学校時代は、同級生が意思を持たない「ロボット」に見えるなどの理由で、気が向いたときに通学する「自由登校」を選んできた。
中学では一切登校する意思がなく、学生服も買っていないという。「そんなん買ってくるくらいならもっと楽しいことに使ったほうがええやん!って俺は思ってる」と持論を述べる。「だいたいなんで学校が決めた制服しかアカンねん!」と、制服指導に異議も唱えている。
ゆたぼんさんは「中学校には行かへんけど、これからもいろんな人に会っていろんなことを学んで、いろんなことに挑戦していこうと思ってる!俺は自分だけの道に進んでこれからもブレずにまっすぐに突き進んでいくで!人の行く裏に道あり花の山。挑戦して失敗しても死ぬこと以外かすり傷や!」と今後の決意を語っている。
★1・2021/04/09(金) 21:59 [七波羅探題★]
【教育】「中学校に行く気はありませーん!」 元小学生ユーチューバー・ゆたぼんが不登校を宣言★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1617981905/
引用元: ・【教育】「中学校に行く気はありませーん!」 元小学生ユーチューバー・ゆたぼんが不登校を宣言★4 [どこさ★]
>「だいたいなんで学校が決めた制服しかアカンねん!」
極論してしまえば、学校というのはそういうコスチュームプレイを
楽しむシチュエーションなんだってことだな。
でもまあ、強制とかはするべきじゃないかと一方で思える。
どんなに同じ型の制服を着せた所で、所詮人は違うものだから、
そこからはみ出そう、逸脱しようとしてくる個性の輝きが
逆にどうしても目立ってしまうわけで。
そこに、フェティッシュな感情がある。
ロボットスーツを着たガンダムでも、中の人間はそれぞれみんな違うからね。
しかし公言した途端構ってちゃんになる
法律で子供を学校に通わせる義務が親にかされている以上、親の教育方針は学校へ行ける努力をする、の一択しかない。
ただ義務教育は子供に義務を課していないので、
学校に行こうが行かまいが自由である。
社会人歴30年で人事も経験した俺がアドバイスするなら
社会に出るとコミュニケーション力のみが頼りだ。
知識なんて足りなくても何とかなることが多い。
コミュニケーション力がないとどうにもならない。
まあいいんじゃないの
チンピラになるだろうから邪魔だけどさ
悩んでない奴に優しくする必要はないw
中卒認定試験というのがあるよ
合格すれば高校受験資格が貰える。
ザマァ展開かやるじゃん人生かネタとして笑えそう
20歳過ぎた時にどうなってようが自分の責任
オレも元小学生だよ
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