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カスペルスキー、リモートデスクトップへの総当たり攻撃急増を報告

カスペルスキーは4月6日、公式ブログを更新し、パンデミック宣言後におけるRDP(Remote Desktop Protocol)への総当たり攻撃が急増していると報告した。企業が急にテレワークへと切り替えたことで適切なセキュリティ対策を講じることができず、従業員による会社へのアクセスには多くの脆弱性を残しているという。

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