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Jリーグとプロ野球 コロナ対策で手を組む背景にあった「和解」


サッカーJリーグとプロ野球を統括するNPB(日本野球機構)がスクラムを組んで新型コロナウイルス対策を続けている。この3月で丸1年、これまで27回に及ぶ対策会議を重ねて、新型コロナウイルスと徹底的に向き合ってきた。その結果、政府や東京五輪組織委員会も持ちえないコロナ禍における感染対策のエビデンス(証拠)を今も着実に積み上げている。Jリーグ単独でも実施できたであろうコロナ対策でなぜ、プロ野球界とスクラムを組んだのか。Jリーグ・村井満チェアマンに聞いた。「球界 全文
FRIDAYデジタル 03月09日 10時30分

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