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豆柴犬が主役の「東日本大震災・被災漫画」が共感を集めるワケ


《国内最大級震度6強の地震と巨大津波が襲ったあの年–ボクは柴ばあと出会った》まもなく発生から10年を迎える東日本大震災。時が流れ、人が、社会が移り変わっていく中で、忘れないで……とメッセージを投げかけるコミックが、静かな感動の輪を広げている。ウェブサイト「現代ビジネス」上で連載中の『柴ばあと豆柴太』は、東北の太平洋沿岸の小さな町で弁当店を営む「柴ばあ」と、震災の瓦礫の中から拾われた豆柴犬「豆柴太」を中心に、被災地の日常を描いたハートフル・ストーリ 全文
FRIDAYデジタル 03月07日 12時00分

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