Amazonとの取引においてEDI手順と物流センターのレイアウトを見直した事例

創業130年を超える老舗インテリアメーカーのD社はインターネット通販にも力を入れており、通販物流も自社の物流センターで問題なく行なっていました。しかし、Amazonで販売した製品の出荷は他のECサイト販売分とは業務フローが大きく異なり、作業効率の低下を招いていました。Amazonとの取引においてはEDI業務の改善だけでなく、EDIに繋がる業務も合わせて改善することをお勧めします。